山岳通信

アクセスカウンタ

zoom RSS Nikon 8×30 EU

<<   作成日時 : 2017/04/04 07:04   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

バードウォッチングの定番機種

4月21日にニコン創立100周年記念モデルが発売される影響か

http://www.nikon.co.jp/100th/8x30e2

スタンダード版の価格が軟化(41,232円→34,769円(△6,463円))

購入に至りました。


このモデルは、1959年発売の8×30A、1978年発売の8×30E、1999年発売の8×30EUと

長年の使用と風説に耐え、

磨き上げられてきたロングセラーモデル。


Nikon 8×30EUの元祖と言える双眼鏡が存在します。

ツァイス デルトリンテム 8×30 (ZEISS DELTRINTEM) で

1920年から1990年まで、戦前ドイツ → 東ドイツ → 統一ドイツ

に至るまで製造されていました。

デルトリンテムは、時々、ネットオークションなど中古で出回る程度。

現在、デルトリンテムは廃番になっているため、

EUがデルトリンテムの正統後継モデルと称されています。


ニコンが数少ない創立100周年記念製品(6モデル)に

EUを選択した理由は、この際立つヒストリーがあり、

ニコンを代表する製品だからと思います。



これまで双眼鏡は

去年5月ペンタックス パピリオU、

7月コーワYF30-6を購入しています。

それぞれ、6.5倍、6倍の低倍率ポロプリズム。

EUは8倍なので、少し見える範囲や見え方に違いがあります。


双眼鏡は倍率が高ければ高いほどいいというものではなく、

手持ちでの使用の限界は8倍までと言われています。


双眼鏡は大きく分けて2種類

ダハプリズム

ポロプリズム

最近のトレンドで各メーカーが力を入れているのはダハプリズムです。

ダハプリズムは、小型軽量でスタイリッシュなのが特徴。

欠点は構造的煩雑性から、比較的高価であること。

つまり、同じ価格の場合、ポロプリズムのほうが見え味は良好。


EUも含め、これまで買った機種がすべてポロプリズムなのは、

コストパフォーマンスが高いこと。

そして伝統的な光学機器としての魅力が高いこと。

画像Nikon 8×30 EU
バードウォッチャー御用達

ツァイス型正統派双眼鏡
この双眼鏡は伝統工芸品のよう

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Nikon 8×30 EU 山岳通信/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる